2017年01月16日

赤羽 自家製麺 伊藤

どもー。毎度お馴染み麺の日でございます。
お疲れっす。なんやかんやで一月も半分終わり…新年の気分はとっくに終わっておりますね!!
ええそれはもう!!大した休みもなかったわけですしね!!ねえ!

そしてこれまた、先週末から冬らしい寒さになってまいりましてね。困ったもんですね。
ただ、それは悪くない。寒さはつらいが、悪くない。うん。そういう気持ちです。

とにかく、麺、食います。なんだか先週末は色々あって食い過ぎたんですよね。
なので軽めの麺がいいなぁ、なんて思っていたんです。
そこで思いついたのが、普段ならあまり気が進まないであろう、具が少ない非常にシンプルなラーメンです。

そんな風に考えていて、夜勤を終えても気持ちが変わらなかったので、そのまま結構。
電車に乗ってどこまでも。ウトウトしたりして。最近電車に乗るとすぐに寝る習慣がついてしまった。
そして決まって隣の人によりかかってしまうのでウザがられる。申し訳ない。でも仕方ないでしょ!!

で、ゆっくり言って赤羽に。のんびり行ったので開店の11時を少し過ぎてしまった。
店は赤羽の駅からほど近い。が、ちょっとわかりにくい。黒い伊藤という看板を見つけたら、右の細い道を進むとすぐに左手は入口だ。券売機は奥との張り紙を見つけ、奥に進んで店に入る。

すると券売機にちょっと並びが…。なんでおっさん食券買わないで突っ立ってんだ?
と思ったら、両替待ちでした。店員は一人。結構若いなぁ。王子神谷の伊藤の店主の息子さんだという情報です。
つーか、ラーメン屋で万札使うなや。って思う俺は少数派なのかな??なんか万札って、おつり大変だから安い買い物だと使いにくくない?まあそれはいいとして。
店の中は狭く、人がすれ違えないので、ちょっと外で待ってくれと言われ、外に出る。
で、前の人が買ってから再び店に入り、食券を買います。こんな感じ。
赤羽伊藤 (2).JPG

ふむふむ、普通の中華そばと、比内鶏そば。麺量も大中小ございますね。
まあここ普通ので!!具はネギのみ…それは寂しいので、肉入りのにします。
肉そば中。850円です。

で、端から詰めて座り、食券を出しておく。なんだか個人経営の居酒屋のような店だ。
黒っぽい一列のカウンター。店主一人で十分な感じなのですかね。しかし店主若いな。30前後?下手したら20代ってくらいの若さだ。
10席ないだろう席は俺が入ると残り1。でも開店直後の客は皆ズルズルとすすっているので、ほどなく空くことでしょうね。

店内は麺をすする音とラジオの音声。何のラジオかな。なんか料理のこと喋っているなぁ。
なんとなく客を観察していると、今日の一番のりは女性2人組のようですね。ほうほう。
そこへおっさんから若いリーマン風から。なんだか店の感じからして、ストイックなラーメン好きってイメージを持ちますなぁ。

と、5〜6分で着麺です!上のカウンターに置くでもなく、丼手渡しなのでちょっと焦りました。
とにかくこれだ!
赤羽伊藤 (1).JPG

うん、まさにザ・シンプルなラーメン。玄人が好みそうな麺だ。
もう何か月で、ブログを始めてから食べたラーメンも400になるワタクシですが、玄人ではありません。素人です。純粋に食を楽しむ。詳しい知識はいらない。というか覚えるの面倒くさい。

ではもうちょっと寄ってみましょう。
赤羽伊藤 (3).JPG

小ぶりなチャーシューが4枚ですね。麺は細麺です。スープから麺が出てしまってますね。
とにかく頂きます!!捨て具がないので、スープから飲んでみましょう。ズルリンコ。

ん、これは煮干しですかね?煮干しらしいフレーバーです。が、臭みエグミは皆無。
煮干しらしい塩加減やダシの感じの中に甘みさえ感じる。塩辛さも最初にガッときてスーッと消える。
うーん、これはまた…無化調でここまでしっかり味が出つつ、それでいて自然で優しくできるものなのか…。

では麺、すすります。箸で掴んだ感じカタメですね。ズルリンコ!!
うん、若干ポキっとした感じなんですが、噛んでみるとサクッと切れて嫌な硬さを感じない。
スープとの相性も非常に良い。そして一口目、どこか懐かしい麺の風味。
ああ、実家の近所のラーメン屋で出前を頼んで、ラップを外した時の最初のニオイのようだ…。
いいですね、この香り…。ただシンプルを売りにしてお高くとまったラーメン屋ではないですね。

そんな感じでズルズル。うんうん、これは確かに美味い。煮干しがしっかり来るのに後味さわやか。っていうかこれ煮干しなのかな?それもちょっと不安になります。スープの色と、最初のガッと来る感じは煮干しなのだけど…。
この麺もありそうでないよね。博多系のような細麺に見えなくもないが、それとはまた違う。
割とこういう細麺、あるよね。美味しい醤油ラーメン関係で見る気がします。

一通り麺とスープを楽しんでから、肉食います。
一つ一つが一口サイズです。一枚パクリンチョ。

うん、非常に柔らかくて味も自然で素材の味がいい感じだ。でも半分くらいが脂身で…
ぬお!!脂身が…食べているうちにスーっと溶けた。なんじゃこれは!!
そしてまたその脂身の味が…最初は完全なる脂身でドロっと重たくなりそうな感じなのに、いきなりスーっと消える。そして全く重たくない。むしろその味がこの肉のうまみと言っても過言でない。
これは…初めて食べる肉だ…。高い焼き肉とかだと脂が多くてスーッと溶けるということはある。
しかし豚肉でこれやってくるか…?クソ美味い。すげえな。驚いた…。

そしてまた麺とスープを楽しんで、肉を食べる。うーん、とろける…。
やはり…ただのシンプルが売りの店ではないな…。シンプルにするには理由がありますね…。

そんな感じでズルズルと麺をすする。中盛りで210g。まあ多くはないが少なくもない。男性は最低でも中でしょう。
ハラペコさんは大ですね!!っていうか肉を増せるなら増したいくらいですが。そういえばメニューにチャーシュー丼もあったなぁ…。これにご飯って…どんなことになるのでしょうか。

引き続きズルズル。他に具がないので書くことがありません。ネギのみ入っているので、そのネギもそれなりにアレなのかと思いましたが、これは量的にも味的にも普通ですね。そんなに主張をしてくるネギではないです。ただ、ないとやはり寂しいだろうな、という気もします。

そんな感じで麺とスープと肉のループ。本当に肉が美味い。これはすごい。その辺の焼き肉なんかより美味い。
サラっと溶ける肉に強くも優しいスープ、そこに少々硬めの麺。うーん、このバランスすごいですね。
これだけシンプルでも人気があるのも頷けます。
最後、少し卓上のGABA黒胡椒をかけてみますが、いらないですね。そのままが一番美味い気がしました。

とそんな感じで完食。スープもほぼ完飲。腹は七分目というところか。程よい感じですね。
シンプル過ぎてどうなのかな、という気持ちがありましたが、これはこれで完成形、という感じしましたね。
スープ、麺、肉と、すべてがそれぞれ美味しく、全体のハーモニーも素晴らしい。
納得の一杯でしたね。個人的な好みさえも言えないくらいの完成度。そんな感じです。
非常に上品ですが、ちゃんとラーメンです。それはやはり麺でしょうね。どこか懐かしい風味の麺。
硬めの麺。その存在があってラーメンになっている。ちなみに自家製麺のようですが、細麺の自家製麺ってなんか珍しい気がしますね。

まあゴチャゴチャ色々言いましたが、とにかく気になるなら食うべし。
煮干しが好きじゃなければ鶏の方を食えばいいし。多分肉は一緒なんじゃないかな?
隣の人が鶏を頼んでいましたが、やはりスープの色が違いますね。

最初の客が帰りと席はだいぶ空く。しかしタイミングよく後客が来てすぐに半分以上は席が埋まる。
いやぁ、店の雰囲気からしてなんだか厳かな気持ちになってしまう店ですね。

丼などを上に上げて、ごちそうさまと声をかけて店を出ます。
店主若いし、なんだか軽快な感じですね。今後とも頑張って下さい。

外に出る。寒いなぁ。しかし飯を食ったので気分は上々。
駅前の喫煙所で一服です。いやぁ、ワタクシ埼玉出身なのですが、赤羽ってなんか埼玉感がありますよねぇ。
というか、東京らしくないというか。埼玉と東京どちらにも属さない、特別区みたいな雰囲気を感じます。
それはまた大げさかな??まあそんなことはどうでもいいんだけどね!

とまあそんな感じの今日の麺でしたとさ。
まだ今週はしばらく寒いみたいですからね。体にはくれぐれも気を付けて。
寒さと乾燥でウイルスも元気になりますので、手洗いうがいもしっかりしてください。
この本格的な冬の寒さもまた一興。季節を感じてそれも楽しめたらいいですね。

そんな適当な言葉で締めさせて頂きますけども。
では本日も、ごちそうさ麺!!でしたーーー!!

嫌い嫌いも好きのうちなんて申しますが、それはあんた、時と場合と相手によりまさぁね??
でさぁーーね??

ヴううヴぅぉーーーーーいぃ!!






posted by クロペソマソ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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