2014年09月20日

登戸・向ヶ丘遊園 蓮爾 登戸店

また一週間が経って土曜日。
今日は友人とラーメン。土曜にラーメンがなんとなく習慣になりつつある。
さて、どこへ行こうかと考え…この間行こうと思ったけど行けなかった蓮爾なんかどうかな?
となんとなくな感じで決定。
ちょうどこの土日からだいぶ涼しくなるということで、つけ麺よりはラーメンという感じだった。

そんな感じで11時に登戸集合。実は最寄り駅は向ヶ丘遊園だったみたい。
そこからのんびり歩いて10分くらいで店に到着。店の外にちょっとした並びを発見。
この店は平日は夜しかやってないみたいなんだけど、土曜だけ昼間の営業。日曜休み。
土曜の午前から並んじゃうなんて…なかなかの人気店ですなぁ。と、列に加わる。
と、すぐに外待ちは我々だけに。でも店の中で待ち用の椅子が三つあり、そこは満席。
まあ急ぐことはないので、のんびり待ちますか。

ちょっと待って、店の中から店員さんに食券を買うよう促される。店内狭いので一人ずつ買います。
事前の情報から、ここは小でも麺が370gほどだそうで…小にしちゃ多すぎですがな!
ってことでミニを選択。麺は200gで、650円。あちこちに「麺の量多いから最初はミニからにしろよ」みたいなことが書いて貼ってあります。まさにその通りです。
うずらを頼みたかったが、それはトッピングを聞かれたときにいうようです。現金100円を準備。
それから外でまた待つ。

店内に入るまで15分くらいは待ったかな。結構待つ。回転はよくはないようだ。
しかし店内の椅子に座ってからは、最初のロットの客らしき人がチラホラ帰りだし、割とすぐカウンターに着席。ご丁寧に友人と隣同士で座らせてくれました。
店内はさんこま店同様小汚い感じ(笑)そしてなんだか薄暗い感じ。BGMは麺をすする音のみ。
慣れっこですけどね!トイレも和式です。

席についてからは5分もしないうちにトッピングを聞かれる。
なんとなくヤサイ、アブラで。そしてうずら。100円はカウンターの上においておいてくれと言われた。
店員は割と若い男性2人だ。どちらもなんとなく威圧感あり。でも感じ悪いというほどではない。

で、やってきたのがこれだ!二郎系久しぶり!
登戸はすみ (2).JPG

ただのヤサイコールだと盛りはそうでもないですね。
早速頂きます!レンゲでスープをヤサイにかけつつ頂く。
うん、ヤサイだけで二郎系のそれを彷彿とさせる。この味は…段々とテンションが上がって参ります!
この醤油とアブラのハーモニー…。アブラはマシで固形のものがたくさん入ってきます。
もやし9割って感じかな。

で、ヤサイをやっつけて麺の面々のご登場です。
登戸はすみ (1).JPG

太いね!さんこま店のもこんな感じだったかなぁ?よく覚えてないけど。
箸で掴むとゴワゴワ感満載!これは食べ応えありますね。
で、早速一啜り。麺が硬くてもはやすすれるレベルじゃないぞ(笑)

しかし食べてみるとゴワゴワ系だが決して硬すぎない。ちゃんとした麺だ!
ざらざらの表面にスープがよく絡む。これは370gは絶対に無理だ…。
この麺とスープ、まさにインスパイア!アブラと醤油のお花畑!ニンニクがなくても十分なガッツリ感!
店内はただ麺をすする音だけが響く。俺もその中に加わって行く。
麺が硬いので、無理にすすろうとすると大暴れして汁が飛びまくります。麺も丼の外に飛び出します。
だがなかなかいいぞ!醤油のしょっぱさに中にほのかな甘さがある。

うずらをいってみる。これは至って普通のうずらです。玉子好きなのでこれで問題なし。

チャーシューをいってみる。角切りのものが一つ。
これは箸で掴むと柔らかさが伝わってくる。麺とは裏腹だ!なんていうか…ツンデレ?
噛んでももちろんやわらかく、味付けもシンプル。だが肉汁がすごい。
これは秀逸!美味しいです。巻きチャーシューなるものがあるらしいが、それもだいぶ美味いのでは?
しかしうずらも含めどこにもその表記は見当たらなかった。初めての人は戸惑う点が多いかもしれない。

引き続き麺をすする。すすっても入ってこないけどね!
なんか見た目はうどんぽい。でも食べるとうどんではない。
いつも二郎系の店ではスープはあまり飲まないが、ここのはなんだか飲みたくなる…。
なんていうか、すごく中毒性のありそうな味。周りの客達が食べるのに夢中になるのも頷ける気がする。

370gなんて量はとんでもないが、200gだと割とあっさり行ける。
途中でお決まりのコショウをかけたりしつつ、完食。うん、ちょうどいい満腹感!
これ系を腹いっぱいに食うと結果苦しみが待っているので、これくらいがいい。

総合的に期待を裏切るものはなかった。
二郎系の中でも、ジャンクさが強めの味だったと思う。
麺が特徴的なので、好みは分かれるかもしれないが、興味があったら一度お試しを。
一応、小にして麺少な目というのもできるらしいが、自信がなければミニが妥当だろう。
チャーシューはなかなか良かったので、好きな人は是非追加を。
小以上からはたまねぎが満載のたまラーメンなるものも頼めるようだ。
あまり券売機をじっくり見られなかったので、詳しいことはわからないが…。
アブラもニンニクも合う味だと思うし、味的な物足りなさは多分ない、と思います。

食べ終わったら丼を上げ、カウンターを拭き店を出る。
ごちそうさまと声をかけると店員もちゃんと返してくれる。
後客もチラホラ。席は15くらいはあるかな?少しの並びがちょこちょこできる感じだ。

はぁ、久々にガッツリ系を食って満足。やっぱりコレ系好きだなぁと再確認。
二郎インスパイアでもここまでジャンクな感じじゃない店も割とあるけど、ここは完全にジャンク寄り。
そこがいい、という感じでした。

近くのコンビニで黒烏龍茶を買い、飲みつつ一服。
こうして食べ終わってみると、もっと量行けたなぁ、って思うんだけどね。
でも実際もっと量が多かったらキツかったんだろうと思う。これくらいでいいんだ、と言い聞かせる。
年齢や体調を考慮しないといけなくなってきたのも、なんだか切ないなぁ。

しっかし寒い!完全に秋ですやん!半袖はもう終わりか?
今年は残暑短かったなぁ。なんだか今年はあまり真夏を感じられなかった気がする。
9月も終盤、今年も終盤です。この季節の変わり目は体調を崩さないように注意しましょう。
健康だからこそ食べられるジャンクなラーメン!それを忘れちゃいけません!

迫りくる秋に、既に多少の切なさを感じる。
時折胃から吹き上がるジャンクな香りと味の余韻に浸りつつ、曇り空を眺めて物思うのであった。





posted by クロペソマソ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする