梟小路、でございます。立ち食い蕎麦屋的なお店?と思いきや居酒屋的な店でもあるようで、昼間から飲むことも可能な様子。まあ私はランチですがね。と券売機をチェック。
安くて良い感じだが、いかんせん日替わりセットのコスパがエグい。たぬき蕎麦も中華丼もさほど好きではないが、この値段をみると選択肢が他にないように思えてしまう。ということで日替ランチ500円とかき揚天150円をポチりと押す。入店。勝手が全くわからず進んでいくと右手から食券こちらでーす、と声がかかる。まさに立ち食い蕎麦的な受け渡し口?があり厨房の人に渡すと番号札をもらう。適当にカウンターに座るがテーブル席も割とある。薄暗い店内で客はチラホラ…かと思いきや奥のテーブル席?で複数の女性客が飲んでいる!!なるほど、そういう客もいるんだなぁ、と驚く。喫煙室もあって、入って行く人もいて、中は狭いが明るくてちゃとした部屋になっていた。面白い店だなぁ、と思い卓上を。
家庭的ですね。と3分もしないでどこからかマイクのスイッチの入切と思われる「ブッ」という音と共に番号が呼ばれ、先ほどの受け渡し口に取りに行ってくる。こちら。
すごく普通、といつか店の雰囲気にすごくマッチしている。年季の入った丼、ミニ中華丼の器も子ども用?と思ってしまうピンクの柄だがちゃんと陶器。そばチェック。
蕎麦はやっぱり十割だろ!と思い検索してヒットしたのだけどどうなんでしょう。Googleもあてになったりならなかったり。ではいただきます。ますば蕎麦からズルリ。うん、まさに立ち食い蕎麦的でクセがなくとても食べやすい!ごく普通の蕎麦ですね!これでいいんだよの典型です。つゆも濃すぎず薄すぎずでいい。お次は中華丼も一口パクリ。うん、まさに中華丼。イメージ通りの味わい。そしてかき揚げ。結構大きめでサクッとしています。蕎麦にのせるとじんわり崩れる。崩れる前に一口。ほのかに温かくサクッとしています。色々な野菜?が入っている感じで悪くない。しっとりべっちょりではなく軽くサクッとしているのがいいですね!
と蕎麦とご飯をバランスよく食べていく。本当にシンプルでクセがないのでサラサラーっと入っていきます。蕎麦と小さめのご飯ですが、普通のランチとしては十分な量。多すぎず少なすぎずでおじさんにはちょうどいい。とサクッと完食。ほどよい腹具合。
なんとなく検索して行きやすいところに来てみましたが、店構え?店内?はなかなか年季が入りつつも個性的で面白かったですね。蕎麦屋のような居酒屋のような、どっちがメインかわからない感じとか。ランチがとにかく安くて頼んでみましたが、シンプルでクセがなくとても食べやすかったですね。それでいてすごいチェーン店的とか作り置き感とかそういうのも特になく、普通の立ち食い蕎麦クオリティという感じで問題なしでした。コスパを考えたら近隣のリーマンなどは重宝するかも?なんて思いますね。昼間から飲みたい人、夜働く人にもいいのかも?居酒屋として使う人は席から注文できるとかなんとかっていう口コミをどこかで見ました。参考になれば。
評価はC!年季の入った食器や店内に抵抗を感じる人が少しはいるかも?気になる人はぜひ。
では食べ終わったら即退店。食器を受け取り口まで返却しごちそうさまと声をかかて店を出る。願わくば中華丼じゃなくてカレーがよかったなぁ、なんて思いつつ、いつもより少し温かい空気の中ゆっくり帰路に就くのでした。



