出汁 林(だし はやし)でございます。なんでもご飯と生玉子が食べ放題だとか?そんなことあるぅ?と思いつつ素敵!と思いつつやって来たわけです。ビルのオープンから急がないまでもまっすぐやってきたのに店内にはすでに3組くらいいる??なんで?まいっか、と入店。カウンターへどうぞ、と言われ適当に座る。完全に小洒落た店。おっさん1人だと少しドキドキする。店員さんがお冷を持って来つつこの店は初めてかと聞かれ、初めてと答えるとざっと説明してくれて、注文はQRコードの旨も教えてくれる。この環境でおっさんが若い店員さんに注文するのはなんだかアレだし、今日ばかりはスマホで注文でよかったぜ。しかしLINEで登録?許可?して注文するタイプで少し面倒。まあ難しいことはないが。メニューを確認。
基本は白だがなんとなく赤に。ほかのトッピングはスルーで注文送信。初めて店だとちゃんと送信出来てるか、間違えていないか心配になりますよね。とにかく卓上を。
生玉子、醤油、木箱は鰹節です。こだわりなどを読みつつ待つ。
客層は幅広いが割と女性やカップルが多い。平日の昼からランチデートなんて素敵ですわね。と注文から5分しないくらいでご飯と小鉢と味噌汁が提供される。
もうなんか…美味しそう!!まずは卵を食べなきゃ始まらない。と生玉子をご飯に落とし、鰹節と醤油をかけてよく混ぜます。それを一口パクリと食べると…美味い!ご飯も美味いし卵も美味い!そして鰹節の味?香りがすごく強い!スーパーで売ってる鰹節パックの中の一袋くらいじゃこの味も香りも出ませんよ?それが2つまみでこの味と香りなの?醤油もなんか塩気よりダシ感が強くて!とモグモグ食べているうちにご飯一杯完食。これは…どうなっちまうんだ…?
おひつからまたご飯を少なめに盛り、とりあえず落ち着いてご飯と竜田揚げで行こう、と竜田揚げを一口ガブり。サクッとした衣にジューシーで柔らかい肉。もうこれすでにすごく美味しい!その辺の定食とは違う!からのご飯をパクり。うん、そのままのご飯でも美味しい。でもダメだ!あの味を知ってしまったら!!ともう一度卵かけご飯を作って竜田揚げと共にパクパク。美味い…全てが美味い…と感嘆である。
今一度落ち着きを取り戻しナスを食べてみるとこれも美味い!日本料理屋か??肉味噌もほどよい味噌感で少しナッツ入り?完全にご飯食べさせに来てるぞ?ただ味噌汁は赤だしを選んだせいかどこか食べ慣れない感じ?意外にあっさり上品です。
とここでご飯がなくなり、どうしたもんか、と思ったらアプリでご飯お代わりが頼めたのでポチッとすると、店員さんがやってきてお代わりですね?量はどうしますか?と聞いてくれたので半分くらいで、とお願いします。すぐにおかわりを持ってきてくれ、中身を確認すると…がっつり普通に入っておる!さすがにお腹キツいぜ?と思いつつ竜田揚げと共に食べる。やはり我慢できなくなり卵かけご飯3杯目を作って食べる。ご飯が減らない…とやや苦しくなり始めるも、鶏竜田も美味しいし食べ進める。ここで迷いつつもやはり…やめられない!!と禁断の卵かけご飯4杯目!もはやヤケクソ。いやいやクソだなんて失礼ですね。ヤケウマです。と、残りの竜田揚げと共に完食。これご飯どれくらい?2合ぐらいあったんじゃ…?さすがのおじさんもお腹がポンポコリンになってます。当然ながら大満足のランチとなりました。
店構えからしておしゃれなこのお店、ご飯も生卵も食べ放題だなんて驚きです。お値段に幅はありますが、一番安くて1200円。これ実はかなり安いのでは?と食べてみて思いましたね。ご飯もこだわりの銘柄のようだし、卵も確かに味が濃くてサラッとしていて美味しかった。鰹節も前述の通り本格的で、卵かけご飯を4杯食べるなんてこの歳にして初めてです。鶏の竜田揚げも確かな美味しさで、本当に少し高級なお店?と思えるほど。ちょっとした付け合わせも秀逸でした。卵もご飯もどんどん食べてください!という姿勢が見えるかのようでした。お代わりのご飯の量が半分とお願いしたのに満タンで来たのには少し困りましたが、完食できたのも美味しさがあってのことかと。
今日日、定食が1200円なんて珍しくもないですが、このクオリティと食べ放題でその値段は他に知りません。たくさん食べたい人はもちろん、シンプルに美味しいご飯を食べたいという人にも良いと思います。評価はもうAをつけざるを得ません。ぜひまた来たいですね。次は少し贅沢をして肉を…なんて思いました。
では食べ終わったら即退店。スマホでお会計ボタン押した方がいいのかな?と一応押してからレジへ。でも結局そちらでも呼び出しのスイッチを押すことになりましたが。お会計をして外に出る。ゆっくり30分近くかけてのランチでした。外は少し待ち発生?グループだと少し待つかもしれないですね。しかし満腹だ…一度にこんなに米と卵を食べたことはないし、これからもあるかどうか…。次があるとしたらまたこの店に来た時だろうな、なんて考える帰り道なのでした。



