さすがに10年前からは300円の値上げ。これはもう当然?10年続いてるとこがもうすごいですよね。もう全部のせ、特製なんて贅沢品。濃厚煮干つけ麺大盛(300g)1100円をポチり。空いているカウンターに座り食券を出す。座りつつ卓上を。
まあ普通ですね。とボケッと待つ。そのまま待つこと10分くらい、先客の2人にはまだ提供されておらず、厨房では店員さん2人がのんびり談笑。これ調理してる?大丈夫?と不安になったところで順番に提供され始める。麺の茹で時間が長いのね?まあつけ麺あるあるだけどさすがに不安になりました。そんな感じで結局15分くらいで提供。さして混んでない中でこの時間はちょっと予想外でした。とにかくこちら。
店員さんが並盛でーす、といったような気がしたので「並盛??」も聞き返すと、あ、大盛りです、と言い直されたがかなり不安。正直並盛に見える。
スープは具のないドロドロ系ですね。ではいただきます。トッピングを増していない割に色々のっていますね。まずは細切りのメンマからパクリ。うん、なかなかいい感じ!何かしらの味付けが。お次は細長いヤングコーン?をパクリ。これも悪くない。野菜(?)って大事!
麺行きましょう。太いちぢれ麺ですね。しっかりスープにつけてズルズルっとな!うん、太麺はほどよい食感でプツっと噛み切れます。スープはまさに濃厚煮干しという感じで。ドロドロでわかりやすい煮干し味。うーん、悪くないんだけど…散々食べたことがある感じの味?まあ10年前からある店だし、私が麺食べ歩きをしていたピークの時期だから…まあそういう感想になってしまうのかな?
と具に参ります。鶏チャーをパクリ。うん、鶏チャー。悪くないが特筆すべき点もないかな?レアチャーはなかなかいい感じです。そして炙りチャーシュー。これは非常に残念。炙り置きされていて冷たく、だけど焦げの苦味がしっかり残っていて、硬い。それなら炙らなくても良いのでは?という感じで。
引き続き麺をズルズル食べると…もうなくなっちゃった!!300gというのは茹で後…?全く急がず普通に7〜8口で終わってしまった…。やはり並盛だったのでは?という疑念が晴れず、とりあえず卓上のポットから割スープを注ぎ飲む。まさにスープ割ですね。悪くないけど…やはり煮干しスープがちょっおマタオマじゃないけどよく知る味で…。とそこで終了。普通に食べたつもりだけど5分で食べ終わってしまった…。
10年ぶり、10年続いているというだけでものすごいことですが、正直不満と疑念の残る結果になりました。私が入店したときに入れ違いで店主らしき日本人の方が出て行ったので、暇な時間に来たことでクオリティが下がったということもあり得るのでしょうか?店内の外国人の店員さん男女1人ずつ、とてものんびり過ごされていました。麺を茹でている間は暇なのかもしれませんけど…十数分そうしているのは見ていて不安になりました。
つけ麺はいたって普通。この不安な気持ちがそう感じさせた可能性も否定できないですが…具も含めてチェーン店的なものも感じました。客は日曜の中途半端な時間でも結構いたし、人気は当然ある店だと思うのですが…。大盛と並盛は同料金だしそこは文句も言いづらいですが、とても大盛とは思えない量でした。味的にベーシックというか、安定感のある感じではありましたので、もし好きな方がいたらごめんなさいですね。評価はC。3月の最初の一杯として非常に残念でした。10年ぶり!というところに着目して来てみましたが…。
食べ終わったら即退店。丼などを上げて店を出ます。出勤前の遅ランチは腹ペコなので全然足りない…どうしようかな、と思いつつ歩いていくのでした。



